【ブラッククローバー】闇魔法の特性!ヤミは魔法騎士団の切り札的存在!

週刊少年ジャンプで2015年から連載が始まった【ブラッククローバー】。

主人公のアスタが魔法が当たり前の世界でありながら魔力が0という魔法が使えないながらも魔法使いの頂点である魔法帝を目指す物語。

クローバー王国を守る魔法騎士団のアスタが所属している荒くれ者たちが集う黒の暴牛団を束ねる団長であるヤミ・スケヒロとヤミが使う属性である闇魔法。

 

今回はその闇魔法の特性とヤミの活躍についてまとめてみたぞ!

 

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【ブラッククローバー】闇魔法の特性!

闇魔法を使えるのは現在ヤミだけ!

ブラッククローバーの世界では生まれつき基本一人に一種類の魔法の属性が与えられており、その系統の魔法を使うことができます。

魔法は4つの基本魔法属性である「火」、「水」、「地」、「風」の属性にわけられておりそれ以外の魔法は四つの属性を元に派生したものでありクローバー国民のほとんどはこの四つの魔法属性を使う人が多い。

 

しかしヤミの闇魔法は例外。

この四属性がもとになっておらず生まれつきのレア属性なのだ。

 

現状闇魔法を使うことができるのはヤミだけ。一応模倣魔法の使い手であるエルフ族のライアも模倣するための条件を達成すれば真似することができる。

 

 

光魔法と対を成す存在である闇魔法

ブラッククローバー 黒穴

闇魔法の特性としては魔法属性の中で最も遅い属性。

他の魔法のように飛ばして遠距離攻撃という戦法や魔法で自身の身体能力を強化してスピードを上げる強化魔法に一番向いていない属性なのである(ヤミは身体能力を上げるための強化魔法は一応使用している)。

 

なのでヤミはその弱点を補うために自身の刀に闇属性の魔法をまとって攻撃をする戦闘スタイル。

それを確立するために基本魔法騎士は体を鍛える必要はないがヤミはアスタと同じように体を鍛えなくてはならないのだ。

 

一方闇属性にも良い点があり最速かつ最強候補の魔法属性である光魔法の天敵でもある。

闇魔法はブラックホールを元にした魔法攻撃などがあるため光魔法の軌道を屈折させて吸収なども可能。

遅い魔法である分「攻撃力が高い」や「吸い寄せる」という特性があるのが闇魔法の特徴なのだ。

 

悪魔に対抗できる魔法の一つ

ブラッククローバー ザクレド

闇魔法は四大属性魔法から外れたイレギュラーな存在の一つ。他にはユリウスの時間魔法やセクレの封緘魔法なども当てはまる。

それらの魔法は上位悪魔であるザグレド曰く「あちらの世界」に通用する魔法属性であり、ハート王国では冥域クラスの魔法と呼ばれ悪魔に対抗できる力を持った魔法属性として重宝されている。

 

実際上位悪魔ザグレドとの戦いではザグレドの魔法に対抗できたのはアスタとヤミと一度魔神となったリヒト、それと戦った初代魔法帝ルミエルだけであり

他の魔法騎士たちではザグレドダメージを与えるどころかザグレドが出した魔法にすら防ぐ術がなく避けることしかできていなかった。

 

ザグレドに最終的にトドメを刺したのはアスタであるがその前にヤミの闇魔法による攻撃で一刀両断できていなければザグレド倒すことができなかったくらいには強力な魔法属性なのである。

 

闇魔法一覧!

・闇纏・無明斬り

闇属性魔法を剣に纏わせて飛ぶ斬撃を出す。

 

・闇繭(やみまゆ)

自分自身の周りに闇属性のバリアを張る

 

・闇纏・黒刃

闇で黒い刃を作り出す。刃が折れていても闇魔法で補う。

 

・黒穴(くろあな)

ブラックホールを出現させ相手の魔法を吸収する。

 

・闇纏・次元斬り

無明切りで次元ごと断ち切る技。海底神殿編で身に着け、空間魔法ごと断ち切った。

 

・闇纏・次元斬り 彼岸

次元斬りの強化版。悪魔の魔法で遮られ目視できないほど遠い場所にいた上位悪魔のザグレドに斬撃を浴びせた。

 

・黒月

ブラッククローバー 黒月

マナゾーンの支配により黒穴を強化。

一定範囲内の魔法を全て吸収し無効化させる。ダンテの重力魔法も防ぐ。

 

・闇纏・居合切り

黒月の範囲を狭くすることで範囲内の敵を引き寄せて居合切りを放つ。強制的に引き寄せるので絶対に居合切りは当たる。

 

・死突

マナゾーンにより刀身に纏っている闇属性をさらに凝縮して突き放つ技。攻撃力が非常に高く80%ダンテの半身を吹き飛ばした。

 

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ヤミは魔法騎士団の切り札的存在!

氣を使って戦う魔法戦士

ヤミは他の魔法騎士たちと違って「氣」を読んで戦いに組み込むことができる戦士。相手の氣を読むことで次の行動がわかるらしくリヒトなどの高速である光魔法の攻撃をかわすなどしている。

これはヤミの故郷での戦闘技術であるため他のキャラクターは使っていない。

 

ヤミいわく”予想”と”勘”の間とのことでアスタにやってみるように指示。アスタもすぐに氣を読んで相手の攻撃をかわすことに成功していた。

「何でマジで出来んの?キモ…!」

 

魔法帝ユリウスに信頼されて魔法騎士団長に

元々日ノ国という外国出身であるヤミ。実家が漁師だったことで漁についていったヤミはそのまま船が難破してしまいヤミだけクローバー王国に漂着してしまった。

 

そのまま故郷に帰ることができず最初は異邦人として差別を受けるもその場にいた少年たちを全員ぶちのめしてお山の大将となる。

 

その後ヤミの活動をユリウスが耳にしたことで魔法騎士に勧誘。

珍しい闇魔法と共に魔法騎士として活躍していったことでユリウスは魔法団長としてヤミを選んだのである。

「異邦人を魔法騎士はおろか団長にするなんて…」という周囲の声も多かったがユリウスは「君を見てきたからね」という言葉と共にヤミを信用したのである。

 

そのためヤミも態度では出さないもののユリウスに感謝と尊敬をしておりユリウスの期待に応えるために魔法騎士団長の仕事を全うしているのである。

 

サードアイのヴェッドを撃破

海底神殿編で登場した白夜の魔眼のサードアイの一人ヴェッド。

圧倒的な魔力の持主であり魔力が多すぎることで体から自然と流れる魔力だけで防御行動をしなくとも並みの魔法騎士たちの攻撃はノーダメージとなるほどの実力者。

海底神殿に来る前には翠緑の蟷螂団の魔道士たちを50人まとめてぶっとばしてきたほどの強さ。

 

攻撃が通るアスタを中心に黒の暴牛メンバー全員で戦い、なんとかヴェッドに致命傷を負わせることに成功。しかしヴェッドは暴走したことにより最後の力で自爆魔法で海底神殿ごと吹き飛ばそうとします。

 

そこに現れたのがヤミ。ヤミは戦いに介入できない場所にいましたが空間魔法の次元を断ち切ることで参上に成功。

その時身に着けた「闇纏・次元斬り」によりヴェッドを倒すことに成功します。

 

ザグレドを一刀両断

エルフ族のシャルラと共に悪魔の魔法で分断され身動きが取れなくなっていたヤミ。

戦いが激化し自身の闇魔法が悪魔に通用することを知ったので早く戦いに戻りたかったが悪魔の魔法によりはやり駆けつけることができなかった。

 

そこでヤミが取った手段が魔力感知とシャルラのエルフ族のシンパシーによる状況把握能力で悪魔の位置を割り出しての超遠距離攻撃。

ヤミはユリウスに魔法騎士団長を任されたときの状況を思い出しながらすごい集中力により「闇纏・次元斬り 彼岸」で遠い場所にいるザグレドを一刀両断した。

 

その攻撃が致命傷となりアスタが最後にトドメを刺す形で勝利するのだった。

 

悪魔憑きのダンテをアスタと共に撃破

ブラッククローバー ダンテ アスタ

スペード王国のダークトライアドのリーダーダンテとのバトル。

黒の暴牛アジトを襲ってきたダンテは悪魔の力により団員と半年間修行したアスタを軽くあしらうほどの実力。

アスタがトドメを刺されそうなときに参上したのがヤミ。

 

ヤミも新技である黒月によりダンテの魔法をシャットダウンし闇纏・居合切りによりダメージを与えるも肉体魔法の回復によりすぐにダンテは復活。

ダンテは悪魔の力80%を開放し新技を使いヤミを追い詰めるもヤミもダンテの隙を伺い「死突」によりダンテの体を吹き飛ばすことに成功。

 

しかしダンテの肉体魔法は強力であり「センス・技術は君の方が上」と評価するも肉体魔法によりどんな攻撃でも私はしなないと豪語。

ダンテに致命傷を与えるためにヤミはアスタを呼び起こし共闘する。

 

ヤミとアスタのコンビネーションによりピンチな状況にも関わらずそれを見ていたフィンラルからは「楽しそうに見える」と思われるほど息の合った攻撃を見せるアスタとヤミ。

そして最後は肉体魔法ごと断ち切るアスタの反魔法でダンテに攻撃を浴びせることに成功し、ダンテに勝利したのだった。