【ブラッククローバー】ナハトの過去!!弟モルゲン、ヤミとの関係

2015年から週刊少年ジャンプで連載されている【ブラッククローバー】。

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魔力を全く持たない主人公アスタ少年が魔法騎士の頂点である魔法帝を目指す作品でありそこには様々な魔法騎士たちが登場します。

今回はアスタと同じく悪魔の力を使うことができる青年ナハト。ナハトは黒の暴牛副団長でありながら素行の悪い黒の暴牛団員が嫌いだったためにアジトに帰っておらず長らく登場しなかったキャラクター。

そしてまたナハトは謎が多いキャラクターでありましたがナハトにまつわる過去が登場したので今回はナハトの過去をまとめてみたぞ!

 

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【ブラッククローバー】ナハトとは?

ブラッククローバー ナハト

本名 ナハト・ファウスト

誕生日 4月30日

年齢 29歳

血液型 A

好きなもの 正しい人間

 

黒の暴牛副団長でありアスタと同じく悪魔の力を使うことができる魔法騎士のナハト。

黒の暴牛副団長は長らく登場していなかったがスペード王国の悪魔憑き達との戦いにて登場。

ずっとスペード王国のスパイ活動をしており、また素行の悪い人間が嫌いということから黒の暴牛が単純に嫌いだったことからずっとクローバー王国に帰ってこなかった。

 

そのため黒の暴牛アジトに訪れたのは一回だけでありその後はずっと単独で活動していた。これについては魔法帝ユリウスも知っていたが咎めることはなく、姿をほどんど見せなかったことから悪魔憑きであることもユリウスは知らなかった。

 

始めからずっと良い人間が一番偉い」という考えの持ち主なので”不良が良いことをして印象アップする”みたいなことが嫌い。

とはいえ黒の暴牛であるアスタに対してはアスタはずっと良い行いをしてきたのでアスタは好きである。

この性格になったのはナハトの過去が関係する。

 

【ブラッククローバー】ナハトの過去

昔は素行が悪かった

ブラッククローバー ナハト 過去

ナハトには弟のモルゲンがいました。

ナハトの過去は今のように悪を許さないタイプではなく逆に素行が悪かった。

喫煙は当たり前の不良で自分のためだけに魔法を使い、勝って気ままに生きていたことから周りの人間には良く思われていませんでした。

 

一方弟のモルゲンは「絵に描いたような善人」であり周りの人から慕われ、当たり前のように人の役に立つためと魔法騎士団に入団するような人格者だった。

姿は似ているのに性格が全く違うことから別の生き物を見てるような感覚だったとナハトは語る。

 

弟のモルゲンはヤミと同じ魔法騎士団「灰色の幻鹿」に所属しており一緒に任務をこなす日々。

ナハトとヤミも知り合いであり、ナハトの影魔法とヤミの闇魔法という似たようなこともあってかヤミと良く魔法騎士団に捕まらない程度の悪さをしてきました。

 

ナハトの素行の悪さは幼少期の頃からであり自分が楽しいと思えることしかしたくない性格だったため悪さばかり。

ちなみに弟のモルゲンとナハトは顔がそっくりの双子だったがナハトが髪を伸ばしていたため大人になってからはあまり似ていない。

 

悪魔学という禁術を研究する家系

誰にでも分け隔てなかったモルゲンはヤミと同じ魔法騎士団に入るもすぐにヤミと仲良くなる。

そしてモルゲンはナハトと会うたびに「兄さんが一番魔法の才能があるよ」と言わながら魔法騎士団入団をすすめられていましたがその度に断っていました。

 

18歳になってナハトは両親に呼び出され、最初は素行の悪さを説教されると思っていましたが

ファウスト家を継ぐのはマエだ ナハト

と言われ自分の実家が代々悪魔学を研究してきた一族であることと、それについて一番才能があるのがナハトだと両親に言われます。

 

悪魔学というものに最初は怖かったナハトですが悪魔の力という未知の誘惑に魅せられ、ナハトはすぐに悪魔学にのめり込んでしまう。

 

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家族と弟のモルゲンを失ってしまう

ナハトの影魔法は悪魔との契約と相性が良かったためかその才能でまたたくまに4体の中級悪魔と契約を結ぶナハト。

オマエは天才だ ナハト…!

もしかするとお前ならば、と父が差し出してきたのは最上位悪魔ルキフグスの遺物。ルキフグスは冥府の支配者である3体の悪魔を支える柱の1体。

悪魔の遺物を媒介にして現実に悪魔を召喚し、それに勝利することで悪魔と契約ができるのだ。

 

そこにスパイとしてまぎれていたモルゲンが登場し、悪魔と契約するという禁術に手を出すというのは魔法騎士として見過ごせないと召喚を止めようとします。

 

しかし両親から完全に乗せられていたナハトは最上位悪魔という誘惑に勝てずルキフグスと契約するために召喚してしまうのだった。

ワクワクしていたナハトだったがルキフグスを召喚した瞬間にその禍々しさから一瞬で後悔してしまう。

儀式で召喚した悪魔は実際の悪魔と比べてフルパワーではなく力が抑えられているにも関わらずルキフグスはナハトではなく見ていた周りの人間に対して攻撃を行う。

 

完全に次は自分の番だと悟るも恐怖で体が動かないナハト。そこにモルゲンが介入しルキフグスを召喚するための遺物を無理やり破壊し儀式をキャンセルした。

第三者による儀式のキャンセルはどんなリスクがあるかわからない危険な行為。結果モルゲンはそのリスクにより致命傷を負うことに。

自分の家族が…禁術に手を染めていたことを…魔法騎士団に報せなかった…報い…だね

と最期まで善人であるモルゲン。

 

なぜこんなことを!というナハトに対してモルゲンは「自分の夢がナハトの影魔法とモルゲンの光魔法で並んで国の平和を護ることだったから」というようなセリフを残して死亡してしまいます。

 

まっすぐでまぶしすぎて見れないほどの善人だったモルゲンをナハトは実は大好きだったということから自分の行いを激しく後悔。

 

神頼みで弟を生き返らせてくれるように泣きながら頼むもこれまでの自分の行いによりその願いがあまりに都合の良いことを言っていることに気づく。

 

昔の自分と同じような悪い奴が嫌いになる


そしてナハトはこれまでの素行の悪い自分を捨てて、そして死ぬまで自分を赦さないと誓うのだった。

おそらく善人となるためにナハトはモルゲンと同じ髪型をして魔法騎士団に入団しクローバー国民のために奉仕することを選んだのである。

 

こういう経緯があったことからナハトは不良などの存在が昔の自分と重なってしまい嫌いなのだ。

 

ナハトは自分を赦さないという道を選んだのでどれだけ自分が償おうとしても赦さないし、ましてや賞賛や脚光を浴びるという行為も許さない。

自分が死ぬのは構わないという考え方であるが自分が死ぬまで悪を滅することを誓う。

 

それがナハト・ファウストという男の過去なのです。