【呪術廻戦】乙骨憂太(おっこつゆうた)とリカちゃんの関係とは!

呪術廻戦が連載される前のプロトタイプ的存在であり呪術廻戦の一年前を描いている0巻の「東京都立呪術高等専門学校」。

その作品では主人公は虎杖ではなく乙骨憂太。

そして乙骨憂太とそれにとりついているリカちゃんとの関係が描かれている作品。

 

今回はそんな乙骨憂太とリカちゃんのキャラクターに迫ると共に関係性などをまとめていきます。

 

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呪術廻戦の一年前!?0巻とは?

呪術廻戦0巻とは「週刊少年ジャンプ」で呪術廻戦が本格的に始まる前に描かれていた作品。

元々は「ジャンプGIGA」で連載されていた「東京都立呪術専門学校」という作品でありその世界観を元にして呪術廻戦が描かれるようになります。

 

虎杖と両面宿儺設定などはまだこの時出ていなかったため

本編の「呪術」と比べると敵キャラクター夏油や五条先生の発言や設定に

少しだけ違和感があるものの正式に公式で「東京都立呪術専門学校」の内容が

「本編呪術」の1年前の世界ということに決まったことから「呪術廻戦0巻」として単行本で発売されるようになりました。

 

作者の芥見下々先生によると

「実はこの0巻に収録されている全4回の月間連載を終えた時点では呪術で本誌をの週刊連載を目指すつもりはありませんでした。

ただこの0巻の内容がありがたいことにそこそこ好評で(大人の事情的に)同じ企画だと連載させてもノリやすいっていうのと単行本化した時に本誌作品の番外編(前日譚)として出版した方がたくさんの人に読んでもらえるという話を受けて『いっちょやってみますか!!』ってことで『呪術廻戦』がスタートしました」

とのこと

 

そのため単行本9巻辺りから「呪術廻戦0巻」の内容が入ってくるので

本編だけしか見ていない場合は去年の出来事や乙骨憂太と夏油らの激しい戦いが

詳しく説明されないためあまりわからないという状態になります。

 

 

0巻の内容の軽いあらすじとしては

主人公乙骨憂太が虎杖と同じように呪術界隈から処刑されるかどうか?のところから始まります。

 

その原因としては乙骨憂太にとりついた特級過呪怨霊のリカの存在であり

すでに呪術師も含めて16人もの人間に被害が出ていることからリカの依代である乙骨憂太を死刑にしようという理由。

 

しかしそれは五条悟によって阻まれ将来の戦力になることと監視を兼ねて呪術高専に入学させられることになります。

 

乙骨憂太は学校生活の中で最初は後ろ向きな性格であったが様々な任務をこなしたり

同級生たちと日々を過ごすことで精神的に成長していく、そしてリカにかけられてしまった呪いを解くこと目標に呪術師を目指すダークファンタジー漫画。

 

 

0巻主人公 乙骨憂太(おっこつゆうた)

0巻時点では1年生、本編では2年生。

一般人でありながら突如特級呪霊のリカちゃんに呪われてしまったことから呪術の学校に入れられてしまい呪術師を目指すことになる。

 

呪術廻戦の本編では伏黒恵が「唯一手放しで尊敬できる先輩」といっているように強くて優しい性格。

去年の京都姉妹交流戦ではリカの解呪前であったこともあり東堂がいるにもかかわらず無双し東京川が勝利している。

なお乙骨がリカを意図的に出したのではなく出ちゃったらしい。

 

0巻の最後ではリカの解呪に成功し呪術師としての実力が特級から一度4級にまで下がることになったが再び特級に返り咲きに成功。

渋谷事変編ではリカ解呪後の乙骨憂太が登場し虎杖がバトルする展開になります。

 

乙骨が従えるリカちゃんとは!?

乙骨憂太が11歳の時に幼馴染の関係であったリカちゃんこと祈本里香。

乙骨の誕生日に婚約指輪をプレゼントしてくれ「里香と憂太は大人になったら結婚するの」と約束するほどの間柄でした。

 

しかしある日、乙骨の目の前でリカちゃんは交通事故にあってしまい亡くなってしまう。

そのまま亡くなるはずであったがリカちゃんに残る強い愛情から特級呪霊へと変貌し乙骨に取りついてしまうことに!

 

リカちゃんと乙骨憂太の関係

元々恋人関係であったため強い愛情がリカにあるためか

乙骨には一切の危害を加えないものの乙骨に危害を加えようとするものには多々では済まさないのが特級呪霊のリカちゃん。

乙骨が術師になる前はリカちゃんを全くコントールできず多くの被害者を出してしまったが

術師として成長していったことでリカちゃんをある程度コントールできるようになっていた。

 

例えば同級生の真紀を反転術式で治療しようとした時には

「ずるいずるいお前ばっかり!!」

と強い妬みを持って一瞬殺そうとしていたが「何をしている 里香」と乙骨の言葉でぴしゃりと制止させ「ごめんなさい」と謝らせている描写がある。

 

ただの一般市民であった祈本里香であるがそんじょそこらの呪霊ではなく

「呪いの女王」と呼ばれるほどのパワーを持っておりその理由がなんなのか?を解明するために五条は乙骨を高専に入れています。

 

敵キャラである夏油はリカちゃんのパワーを見て

自分の目的である非術師の殲滅の達成するためにリカちゃんを仲間にしようとするほど。

 

0巻の最後では乙骨憂太の目標であったリカちゃんを解呪させしっかりと成仏させるという行為に成功している。

 

 

本編で二人の関係はどうなっていく?

0巻のラストでリカちゃんの解呪に成功したことでリカちゃんという強大な呪霊はいなくなり

その時に特級から4級まで格下げされてしまった乙骨憂太。

 

その後と本編との間の期間の内容はまだ描かれていないが

本編では敵側だった夏油派のミゲルと共に海外出張していたらしくパンダや真紀たちの同級生でありながら登場が遅れている。

 

4級となり、リカちゃんがいなくなって実質パワーダウンしてしまったものの

血筋の関係、五条とは遠い親戚という実は呪術師として才能の塊だったことから特級へと返り咲いていた。

単純な呪力量だけで言えば五条悟よりも上であり防御が以上に厚く基本ノーダメージ。

 

東京事変の際に虎杖と戦闘を行うことになったが虎杖の攻撃は全く受け付けていなかった。

 

またその時リカちゃんを解呪したにも関わらずリカと呼んでいる呪霊が登場しており

虎杖を簡単に拘束&すぐに殺すことができる構えを瞬時に取るなど相変わらず強力なパワーを秘めている。

唯一0巻違うのはマニュキュアを付けているなどリカちゃんは女性とわかるデザインになっている。

本編のリカちゃんと0巻のリカちゃんは同一人物かは不明。

 

リカちゃんが戻ってきた可能性

0巻のラストでは乙骨憂太とリカちゃんは呪をかけた側とかけられた側の主従関係であり

主従制約を乙骨が破棄したことからリカが解放される形で幕を閉じました。

 

リカと乙骨の呪力のやり取りはリカがプレゼントした指輪が媒介であり

乙骨はリカの形見として解呪した後も大事そうに持っている描写があります。

 

またリカは「生きている時より幸せだったよ」「またね」

と残して去っていることからリカにも乙骨のところへ戻りたいという思いがあり

もしかしたら指輪を媒介に戻ってこれたのかもしれません。

 

呪術廻戦には呪詛師のオガミ婆や2級術師の猪野琢真らが使う降霊術が存在し

特にオガミ婆の降霊術は降霊させたい遺体を飲み込むことで発動しています。

 

それと同じように媒介である指輪を使えば戻ってくることができるのかも。

 

乙骨の能力であるコピーの可能性

乙骨憂太リカ解呪前の戦闘スタイルは剣でありリカの呪力を剣に込めて戦うスタイルをとっていました。

 

それともう一つの戦闘スタイルはコピー能力であり

リカの莫大な呪力と呪術アイテムが必要ですが条件さえ整えば様々な術師のコピーが可能。

0巻では同級生狗巻棘の呪言をコピーして使用するなどしていました。

 

なので本誌に登場しているリカちゃんは実はコピー能力によるものであり

以前の自分とリカとの関係をコピーして再現している可能性があります。

 

もしくは伏黒のような式神の力をコピーして召喚した式神をリカの姿をさせているという可能性も考えられます。

この場合は祈本里香本人ではありませんが縛り次第で似たような力を発揮できそうです。

 

ファンブックでは乙骨が今後他の女性と付き合う可能性があるか?とう問いに対して

作者の芥見下々先生は「流石にあるんじゃないですかね」といったような旨を残しているため

コピーで再現したリカちゃんであるのであれば乙骨の今後の女性関係はまだ安泰そう。

 

本人でないならば乙骨が知らない間にリカちゃんが相手の女性を呪い殺すという事はしなさそうです。

もし里香ちゃん本人だったら、、、と思うと残念ながらしばらくの間は乙骨に彼女ができなさそうです。

 

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