【ブラッククローバー】リーベの正体や強さを考察!

週刊少年ジャンプで連載中の【ブラッククローバー】。

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そのブラッククローバーに登場するアスタの相方でありこれまでアスタに反魔法の力を与えていたのが悪魔のリーベであります。

長らく正体不明のリーベでありましたが姿形が判明し悪魔に復讐する悪魔としてアスタと共に力を合わせて戦うキャラクターとなってくれました。

 

今回はそんなリーベについて強さや正体についてまとめてみたぞ!

 

 

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リーベって誰?

アスタに力を貸している悪魔のリーベ

年齢 17歳

身長 156cm

好きなモノ、リチタ リチタが作った料理

 

漫画27巻に登場したキャラクターでありこれまでアスタに反魔法の力を貸していた悪魔。

笑い方は「ゲゲゲ」であり魔女の森編などではアスタがピンチの時などはアスタの体を乗っ取ろうと悪魔の精神世界に入ってきたアスタとを会話していた。

 

性格としてはかつて下級悪魔でありいじめられていた過去があるためか他の人に対しても煽る特徴がある。

ザグレドを撃破した時に現れ

「どんだけ強かろーが凄かろーが負けてアンタは今から消えるんだから…」

「サヨナラ 敗北者」

といったようにめちゃくちゃ煽るなどの行動を取っている。

 

悪魔は冥府の住人でありリーベも同じく冥府で生まれた悪魔。

階級は下級でありリーベもまたアスタと同じく魔力を持たずに生まれてしまう。

 

冥府はクローバー王国と同様に差別が激しい場所であり生まれた瞬間から階級が決まるため

上の者は下の悪魔をイジメ、下の悪魔もまたさらに下の悪魔をイジメて過ごす。

リーベは下級かつ魔力がなかったために一番下の悪魔として冥府で毎日いじめられ血を流したことがない日々はなかったとのこと。

 

ある日上位の悪魔のむしのいどころが悪かったため冥府の門に向かっておもいっきりぶん投げられてしまう。

しかし魔力がなかったことにより現世にリーベは出てきてしまったのだった。

 

リーベの過去と正体

リーベはクローバー王国に出てきたものの悪魔であるため恐れられ魔法騎士団たちに通報されておいかけ回されてしまう。

他の悪魔たちとは違い魔力がないため対抗する手段がなかったリーベ。

そのまま多くのダメージを受けたことで体が動かなくなりそのまま死を覚悟する。

「やっとクズみたいな生が終わる—」

 

しかしそこに現れたのが一人の女性リチタ。

リチタは悪魔であるリーベに全く恐れず逆に自分も忌み嫌われている存在だという。

リチタはマナの宿っていないものを別のものに出し入れできる魔法が使えることに加えて近くにいる魔力や生命力を奪ってしまう体質があった。

体質的には黒の暴牛ヘンリーをさらに強化したようなたちが悪いものなので当然他の人間とは一緒に暮らせるわけもなく村から外れた場所で一人で暮らしていました。

 

しかし魔力もないし悪魔であるためなのか生命力も吸われない存在だったリーベはリチタの体質を受けることがなく

リチタからこれは運命だと言われ自分の子供になれと言われます。

 

人とは一緒に過ごせないリチタと生まれてからずっといじめられていたリーベはそのまま約一年間幸せな時間を過ごすことになります。

 

しかしある日リーベは最上位悪魔のルチフェロに体を半分乗っ取られてしまう。

ルチフェロには下級悪魔の体に干渉できる能力がありこのままリーベを乗っ取ることで現世に自分の肉体を顕現する方法を探そうとしました。

このままではリーベが無事では済まないとリチタが抵抗。

 

リチタの魔力を吸い取る体質でルチフェロを迎撃することに成功しますがそのかわりリチタが一撃を受けてしまったためにそれが致命傷となってしまう。

 

ルチフェロの能力は何度も使えるためこのままではリーベはまたルチフェロに乗っ取られてしまう。

そのためリチタは最期の魔法で五つ葉のグリモワールにリーベを封じ込め

ルチフェロに二度と乗っ取られないように強く成長することを望みながら亡くなってしまいます。

 

このことから自分の母を失った怒りによりリーベは悪魔を憎む悪魔として誕生してしまったのだ。

 

 

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リーベの強さ

リーベもアスタと同じく魔力のない悪魔であったため基本は最弱の悪魔。

悪魔は下級でも人間の強めの魔導士くらいの強さはあったがリーベは魔力がないので身長156cmの子供と同じ戦闘能力しかありません。

 

しかしリチタが拾った五つ葉のグリモワールに封じ込められ

そこでひたすら宿敵である悪魔のことを呪い続けたことにより反魔法の力が発現。

反魔法の力を手にしたリーベだったがそのかわりにグリモワールから出ることができなくなっていました。

 

そしてその後物語の初期にリーベが入っていたグリモワールがアスタを選んだのであった。

 

反魔法は元々リーベの魔法ではない?

リーベがリチタに入れられた五つ葉のグリモワールは

元々500年前のエルフ族長のリヒトの剣魔法を使用するために使われていたグリモワール。

 

五つ葉のグリモワールは四つ葉のグリモワールに選ばれた人物が絶望に染まることで完成し悪魔の力が宿る性質を得る。

リヒトの場合は目の前で同胞のエルフ族を大量虐殺されてしまったことで五つ葉のグリモワールとなってしまった。

 

リーベはリヒトの力に影響を受けて成長していったという過程があることから

反魔法はリーベから発現したものであるがアスタが使用する剣はリヒトのものである。

 

なのでリーベが強力な魔法を使用できるのもリーベ自身の力ではなくリヒトのおかげでもあるのだ。

 

リーベ自身はあまり強くない

リーベの魔法はかなり強力なものであるがリーベは戦闘経験がないため弱い。

従魔の儀でアスタと戦った時も右腕のないアスタに負けたり、魔女の森でアスタを乗っ取ろうとした時も

精神世界でアスタに負けたため乗っ取ることができなかったなどリーベ自身はそこまで強くありません。

 

そのためアスタと組んで最上位悪魔を撃破した時は嬉しがっているシーンがあります。

 

リーベの正体は本当にアスタの兄弟?(考察)

以下考察になるので注意。

 

リーベの育て親はリチタでありリチタもまたアスタの実の母親。

なので二人は全く血のつながっていない兄弟的な存在でありますが人間と悪魔という完全なる他人のように思えます。

 

しかし二人は同じく魔力が全くないという共通点が存在。

このことは偶然には思えず、考えてみるとそもそも魔力が高い悪魔という種族であるリーベ自身に魔力がないというのは納得がいきません。

 

この原因を考えるにはアスタとリーベの父親を考える必要があります。

リチタの体質は生命力を奪うというものであるため、その体質から仕方なくアスタをハージ村の教会にあずけました

 

この体質でリチタは一人で暮らすことになるのですが、ではアスタの父親とは誰なのでしょうか?

リチタの体質は近づいてきた毒蛇が一瞬でダウンしてしまうほどの威力であるため人とは一緒に暮らせません。そんなリチタと暮らせるのは悪魔であるリーベだけでした。

 

そのためリチタに近づけた男性はリーベと同じく悪魔である可能性が高いです。

悪魔は明らかに悪魔!というような黒い見た目をしていますがこの世界にはグレイのような変身魔法が存在します。

変身魔法を使うのであれば人間に化けてリチタに近づくのは容易。

 

もしアスタの父親が悪魔なのであれば魔力を持つのが当たり前のクローバー王国民であるアスタが魔力を持っていないというイレギュラーは少しだけ理解できます。

 

一方悪魔という存在もリーベの話から”生まれる”という概念が存在しておりそうなると悪魔にも父親という存在がいてもおかしくありません。

この特殊な”魔力がない”という体質の二人が実は同じ父親から生まれた存在であるとすれば説明がつきます。

それでもなぜ魔力がないのかは不明ではありますがこの共通点から二人は実は腹違いの兄弟である可能性が見えてきます。

 

アスタの悪魔をコントロールするための従魔の儀式の後のシーンではナハトはユナイトできず喧嘩をするアスタとリーベを見てかつての自分と弟の関係を思い出している描写がありました。

このシーンは何気ない場面ですが本当にアスタとリーベが兄弟であることの伏線として描かれたとも考えられそうです。

 

というわけでリーベの正体を考察してみました。考察するのは漫画の一つの楽しみ方であり色々考えるのは楽しいですよね。

 

長らくアスタの出生は不明でありましたが漫画27巻にてアスタの母については描かれました。しかし父についてはまだであるため今後物語がどう進んでいくのか目が離せません。